産後の不調に当帰芍薬散が効きました。

初めての出産から半年後、様々な体の不調が出てきました。
体のあちらこちらが痛くなり、体がフラフラしたりと、とにかく疲れがたまりまくった状態が続きました。
もう本当に毎日毎日しんどくてしんどくて、たまりませんでした。
病院に行こうにも、また生後半年の娘を連れて病院になんていけませんでした。
そしてあまりにも体の不調がたくさんありすぎて、何科に行けばいいのかもわかりませんでした。
そのうち、頭も首も肩も腰も膝も痛くなってしまいました。
娘もまだ夜にまとまって寝てくれなかったので、私の疲れは溜まる一方でした。
その後だんだん息をするのも苦しくなって、私ももう限界だと思いました。
実家から母に来てもらい、娘をみてもらっている間に総合病院に行くことにしました。
きっとすごく大変な病気なんだ、と思いました。
そう思えば思うほど、体全体に不調は広がっていきました。
総合病院の受付で、体の症状を言うと婦人科に行って下さいと言われました。
私は、「どうして婦人科?」と思いました。
体がフラフラして、息苦しくて、頭や腰や膝が痛いのに婦人科なんておかしいと思いました。
しかし初めての病院だったので、とにかく言われるがまま婦人科に行きました。
まさか婦人科で内診があるとも思っていなかったので、私はなんだかイヤな気分でした。

しかし内診が終わって、先生からのお話ですべてが納得できました。
どうも私は一時的に、更年期のような状態に体が陥っているようでした。
激しくホルモンバランスが崩れているようでした。
今までの全ての体の不調が、ホルモンバランスの崩れから来ているなんて本当に驚きました。
そして漢方薬が処方されました。
当帰芍薬散という、聞きなれない名前の漢方薬でした。
効能を見てみると、とても私にぴったりなような気がしました。
「血行をよくして体をあたため、貧血状態を改善します。また痛みを和らげ、ホルモンバランスを整えます。」となっています。
よくぞここまで自分に適した漢方薬があったものだと、感動しました。
まず2週間分、処方されました。
2週間飲み終わるころには、体の症状は半分くらい改善されていました。
とても嬉しかったです。
そしてまた、2週間分処方されました。
合計1か月飲み終わるころには、8割ほど改善されていました。
先生も私の早い回復ぶりに、大変驚いていらっしゃいました。
その後2か月ほど、当帰芍薬散を飲み続けましたがとても元気になりました。

毎日元気はつらつ子育てが、できるようになりました。
本当によかったです。

 

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